私の会社での密かな楽しみ‥‥それはお昼休憩にカップ麺などの新商品や変わった味のものを食べてみること。

ここでは、今まで食べてみたものを個人的な感想をもとにご紹介していきます。

水にこだわってる会社なのにジャンクフード!?というツッコミはご容赦くださいませ…。

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1987年発売のロングセラー商品「岩下の新生姜」からカップ焼きそばが出たので食べてみました！

岩下の新生姜・・・クセになるおいしさですよね！

 

麺の他には調味油と粉末ソースのみ。

具はキャベツだけで何となく物足りなさを感じますが、生姜味に合う具材と言われると…難しいですね。。。

 

調味油には塩味の液体で粉末ソースのほうはキレイなピンク色。お酢の香りが食欲をそそります。

肝心の味も甘味があってほどよい酸味がまさに岩下の新生姜そのもの！そして麺に合う!!

さっぱりしていて夏に食べるにはちょうど良い美味しさです！

ちなみに、同時発売の「焼きそば専用　岩下の新生姜」をトッピングすればさらにおいしく食べられるとのことでした。

次回食べるときにはぜひ入れてみようと思います！

 

 

 

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黒地に白文字のシンプルながらもインパクトのあるパッケージが目につく　やきそば「黒ゴマMAX」!!

「MAX」という言葉に期待が膨らみます。

 

 

中にはゴマ風味の黒い液体ソースとトッピングの黒ゴマが入っています。

液体ソースには練りごまが入っているようですが、サラッとしています。もっととろみのある濃厚な練りごまソースを期待していたのに（だんごにかかっているような練りごま感）・・・思ってたのと何か違う・・・

そしてトッピングの黒ゴマはほんとうに粒々の黒ゴマそのもの。そのまんまの黒ゴマ( ﾟДﾟ)　しかもMAXだけあってかなりの量です。

麺の上に乗せるとちょっと不気味・・・あんまりおいしそうには見えませんね・・・

 

液体ソースの中にはラー油が入っているみたいで、食べ続けているとどんどん辛くなってきます。ゴマ団子のような甘い感じを期待していた私は裏切られた気分・・・😢

黒ゴマのプチプチした食感が新鮮ですが、とにかく歯の間にはさまりまくります！食べ終わったあともいつまでも残るゴマ感・・・。ゴマ好きにはたまらないと思いますよ。

でも、やっぱり焼きそばはノーマルが一番ですわ・・・