水質を無料で検査ーだから失敗しない
セントラル浄水器ReFINE施工実績のご紹介です。

絶対失敗しない理由はコチラ→http://www.refine-h2.com/?page_id=1613

三重県M様邸、セントラル浄水器ReFINEの施工レポートです！

M様はセントラル浄水器導入にあたり、弊社のホームページを見てご連絡をしてくださいました。

セントラル浄水器は蛇口取付型浄水器などに比べ設置時の初期導入費が高価なため、検討される方は色々なタイプの浄水器やメーカー様を調べられることが多いようです。その中でも弊社のセントラル浄水器ReFINEは「セントラル浄水器メーカーで一番ランニングコストが安い」のに「カートリッジは無料で交換し放題」です！！

また、1台で家中まるごと浄水されるため、どの蛇口からも浄水されたキレイな水が出てくるのが魅力です！

ウォーターサーバーやペットボトル水を飲用以外（洗い物など）に使う方は少ないと思いますが、いかに高いお水かがわかります。また、卓上型や蛇口取り付け型も結果的に高くなるため、「洗い物の時は原水に切り替える」などで工夫をされる方も多いと聞きます。

セントラル浄水器ではそのようなわずらわしさもなく、たくさんのお水を気兼ねなく使うことができます。

それでは、M様邸の設置工事を見ていきましょう！

M様から事前にご希望の設置場所や水道メーター等のお写真をお送りいただき、設置場所についてご提案、ご相談させていただきました。

写真：黄色の部分がM様ご希望の浄水器設置場所です。水道メーター付近がコンクリートなので、ハツリ工事が必要になります。

写真：青色の部分にハツリ工事が必要になることをM様にご了承いただき、ご希望に沿う場所に設置できるようお打ち合わせを進めさせていただきました。

　　　

水道メーター近くのコンクリートをはつり、水道管を探します。

水道メーターのすぐ隣に散水栓があるので、散水栓の手前で配管を切断し、浄水器に繋げます。これで散水栓からも浄水されたお水が出てきます！！

新しく延ばした配管を浄水器本体に繋げます。

水道管の配管経路の関係上、通常とは浄水器本体と配管の位置を逆に設置することになったので、ハウジングのinとoutも逆になっています。

【参考】通常の設置位置

　　

こちらは通常の設置位置です。本体の左側（向かって右側）に配管が来るように設置しており、ハウジングの in　out も写真のとおりM様邸とは逆向きになっているのがわかります。

掘り起こしたコンクリート部分に再びコンクリートを敷き、浄水器本体と配管に保温材を巻き付け設置工事完了です！

最後にDPD試薬で塩素が確実に抜けていることをお客様と確認し、お引渡しとなります。

弊社のセントラル浄水器ReFINEは設置工事の際、工事前と工事後にお客様の立会いのもとDPD試薬で簡易水質検査を行っております。浄水器設置前・後の違いをお客様自身の目でご確認ください！

お家の横にコンパクトに収まりました。設置場所や配管経路に合わせて臨機応変に対応できるのもReFINEの特長です！

M様、ご協力ありがとうございました！今後とも末永いお付き合いよろしくお願いします！！