水質を無料で検査ーだから失敗しない
セントラル浄水器ReFINE施工実績のご紹介です。
絶対失敗しない理由はコチラ→http://www.refine-h2.com/?page_id=1613
静岡県M様邸、セントラル浄水器ReFINEの施工レポートです!
今回もご新築での設置をご紹介します!
M様はご新居を建築中で完成は2019年10月以降の予定でしたが、増税前のタイミングで申し込みたいとのご希望があり完成前にお申し込みいただきました。
弊社では資料請求時にお得なキャンペーンを実施しております!
ご新築中の方など、すぐに設置できない場合でも事前にお申込みいただくことでキャンペーンを適用することもできますので、ぜひお問い合わせください!
※キャンペーンは予告なく変更・終了する場合がございます。あらかじめご了承ください。
それではM様邸の設置工事をみていきましょう!
浄水器の設置にあたり、水道配管図面やご自宅のお写真をお送りいただきお打ち合わせをさせていただくのですが、今回は水道配管図面がないとのことでしたので、水道メーター付近での設置をご提案いたしました。
※セントラル浄水器は水道配管上に設置することで家中全てのお水を浄水にするタイプの浄水器なので、水道配管が分岐する前に設置しなければいけません。
設置工事に入る前にM様邸のお水をDPD試薬を使って簡易検査を行います。(DPD試薬は国の管理する浄水場でも使用される残留塩素の濃度をチェックする試薬です。塩素濃度が高いほどピンク色が濃くなります。)
ピンク色に発色しているのがわかります。かなり塩素濃度が高いですね。
ハウスメーカーさんが水道配管を立ち上げてくださいました。
本来は地中に埋まっている水道配管を見つけるため地面を掘削する必要があります。特に設置面がコンクリートの場合はハツリ工事が必要になってくるため、配管が立ち上げてあることで設置後の仕上がりもキレイかつ施工に要する時間も短縮できます。
(※ハツリ工事の場合、設置後にはもちろんコンクリートの復旧をしますが、どうしても既設のコンクリートとの色合いの差が出てしまいます。)
念のため水道メーター横の地面を掘り、水道管の位置を確認します。
水道メーターから立ち上げてある配管まで分岐もなく続いていることがわかります。
浄水器の設置に取り掛かります。
立ち上げてある配管から浄水器に繋げていきます。
元々の水道配管のサイズが16Aですが、ReFINEは20Aの配管を使用しているため、変換して繋ぎ込みます。
水道配管は20A、13A、16A、25Aとさまざまなサイズがありますが、どんなサイズでも調整して設置いたします!
浄水器への繋ぎ込みが完了しました。
原水(水道水)が浄水器に入り(黄色の矢印)、浄水されたお水が水道管に戻って宅内へと流れていきます(赤色の矢印)。
浄水器本体と配管に保温材を巻き付けます。
カバーを閉じて施工完了です。
今回はカバー付きでの設置です。
カバーにつきましては、いたずら等の防止や、お客様によっては外観を気にされる方もいらっしゃるので、カバー付きをお勧めさせていただいておりますが、カバー無しでも性能に変わりはありません。
カバーにはよく見ると「ReFINE」の刻印があります。(赤〇のところ)
シンプルでスタイリッシュなデザインでどんな場所にも綺麗に収まります。
設置後に再度DPD試薬で塩素チェックをします。
設置前は塩素に反応してピンク色に発色していた水道水が、設置後は発色もなく透明なお水になっていますね。
無事設置工事が終わり、M様おススメのカレー屋さんで昼食です。
大きなナンに笑顔がこぼれます。
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設置してから約10日後にM様よりメールをいただきましたのでご紹介します!
M様、今後とも末永いお付き合いの程よろしくお願い致します!