水質を無料で検査ーだから失敗しない
セントラル浄水器ReFINE施工実績のご紹介です。

絶対失敗しない理由はコチラ→http://www.refine-h2.com/?page_id=1613

石川県Y様邸、セントラル浄水器ReFINEの施工レポートです！

今回はマンションのパイプスペース内での設置をご紹介します。

セントラル浄水器は1台で家中すべての蛇口から出てくるお水を浄水にすることができますが、蛇口型などの浄水器に比べ本体が比較的大きくなるため、一戸建ての場合は屋外に、マンションの場合は点検（パイプ）スペースに設置します。

それではY様邸の設置工事をみていきましょう！

資料請求の際、Y様のお住まいのマンションのパイプスペースが狭いため、設置できるかどうか不安・・・とのご相談がありました。

マンションに設置の場合、パイプスペース内に
幅400(mm)×奥行き130(mm)×高さ800(mm)程度のスペースがあれば設置可能です。
また、床面に上記スペースの確保が難しいには壁掛け式での対応も可能です。

セントラル浄水器ReFINEは非常にコンパクトな設計ですので、パイプスペースが狭く設置できる余裕がない　と他社でお断りされた方でもReFINEなら設置が可能な場合もあり、お喜びいただいております。設置の仕方を工夫することもできるので、ぜひ一度ご相談下さい！

それではY様邸の設置工事をみていきましょう！

事前のお打ち合わせの際、Y様からマンションのパイプスペース内の写真を送っていただきました。

パイプスペース内は非常に狭いのですが、向かって左側、パイプスペースの扉付近に何とか設置場所を確保できそうです。（設置スペースの確保がギリギリだったので弊社のベテランスタッフが施工にお伺いしました）。

まずは施工前にY様邸の水道水をDPD試薬にて検査します。DPD試薬は塩素濃度が高いほど濃いピンク色に発色します。）

濃いピンク色に発色しています。

パイプスペース内の写真です。

黄色〇の箇所で水道管を外せるようになっていたため、ここで外して浄水器に繋げます。

通常の配管では塩ビ管を使用しますが、今回はパイプスペース内が狭いためフレキシブル管を使います。

水道管を浄水器に接続したら、本体を配管に保温材を巻いていきます。

　　

設置スペースと配管の関係で正面より少し斜めに設置しました。

どんな場所にも対応できるのもReFINEの魅力です。

設置完了後、DPD試薬で再度水質検査をします。

設置前は塩素に反応して濃いピンク色に発色していましたが、ReFINE導入後は発色もなくキレイなお水になっています。

現在、施工予定が立て込んでおり、お申し込みいただいてから施工まで1ヶ月ほどお時間をいただいておりますのでご了承ください。

Y様、今後とも末永いお付き合いの程よろしくお願い致します！