【施工】無料水質検査はReFINEだけ!東京都T様邸

水質を無料で検査ーだから失敗しない
セントラル浄水器ReFINE施工実績のご紹介です。

絶対失敗しない理由はコチラ→http://www.refine-h2.com/?page_id=1613

東京都T様邸、セントラル浄水器ReFINEの施工レポートです!

今回はマンションのパイプスペース内での設置です。

T様は資料請求時に無料水質検査にもお申込みいただきました。

セントラル浄水器は家中まるごと浄水にする大切な装置です。

弊社では浄水器をご検討の際は水質検査を行うことをお奨めしています。

セントラル浄水器メーカーの中でReFINEだけが無料で水質検査をしています!

※無料水質検査を行っても必ず契約しなければならないものではありません。ぜひお気軽にお申し込みください!

 

それではT様邸の設置工事をみていきましょう!

無料水質検査での検査結果がコチラ↓です。

ピンク色に発色が見られ塩素濃度が高いことがわかります。(DPD試薬は国の管理する浄水場でも使用される残留塩素の濃度をチェックする試薬です。塩素濃度が高いほどピンク色が濃くなります。)

水道水に含まれる塩素は時間が経過とともに揮発する性質があるため、蛇口から出てくるお水の塩素量は検査結果よりも多いと思われます。

※施工日当日にもDPD試薬で簡易水道検査を行いますので、無料水質検査を受けられなかったお客様でもご自宅の水道水の塩素濃度がわかります。

また、築40年のマンションで水道管がステンレスだけど設置できますか?とのご質問をいただきました。

弊社のセントラル浄水器ReFINEは材質に関係なく設置可能です。

※ただし、イレギュラーな配管やパイプスペース内の状況によっては設置できない場合がございますのでご了承ください。

お打ち合わせ時に送っていただいたパイプスペース内の写真です。浄水器設置に十分な広さがありそうです。

念のため、ReFINEとほぼ同じ大きさのダンボールをお送りし、パイプスペース内に入れた写真を撮っていただきました。

配管の場所も確保できそうです。

また、水道管がステンレスとのことでしたが、確認のため水道管に巻いてある保温材の一部を切ってもらい材質を確認していただきました。

※水道管の材質はステンレス、鉄、銅などさまざまです。管によって配管に使用する部材や加工の仕方が変わります。

T様から、お茶を飲むときやお風呂に入るときに塩素臭を感じるため早めに設置したいとのご希望があったため、弊社の施工スタッフがなるべく早く設置できるよう日程を調整し、お伺いしました。

※設置日につきましては、お客様のご都合の良いお日にちにお伺いできるよう調整いたしますが、現在、施工が大変混みあっており、お申込みいただいてから1ヶ月ほどお時間をいただく場合がございます。

余談ですが、T様邸に向かっている途中で車がちょうど10万キロになり、貴重な瞬間を記念撮影しました。一昔前は10万キロが車を買い替える1つの目安でしたが、今では10万キロを超えてもまだまだ元気に走りますね。

 

T様邸に到着し、早速設置工事に取り掛かります。

既存の水道管を切断し浄水器に繋げる必要があるため、もともと巻いてあった保温材を全て外します。

配管は事前に聞いていたとおりステンレス製です。メーター蓋に書いてある矢印→は水の流れる方向です。

 

既存の水道管を切断し、ステンレス製のフレキシブル管を新しく繋ぎ浄水器に接続します。黄色の矢印が原水(水道水)が浄水器に入る流れです。

オレンジ色で囲んだ部分が浄水器を通って浄水されたお水が宅内に入る水道管です。

こちらもフレキシブル管です。浄水器の後ろを通って宅内へと入っていきます(オレンジ色の矢印が水の流れです)

パイプスペース内にコンパクトに収まりました。

設置完了後、DPD試薬で再度水質検査をして施工完了です。

 

~~~ 設置後 ~~~

「思ったよりもスペースをとらずスマートに設置していただき良かったです。お水を安心して飲めるのが何より嬉しいです。お風呂に入るときも塩素臭が気にならなくなり気持ちよく入れます。」との嬉しいお声をいただきました。

T様、今後とも末永いお付き合いの程よろしくお願い致します!