ニュースレターNo.31 特集:花粉症ってなに? 

From:nakashima

花粉症ってなに?

いつもReFINEをご愛顧頂き誠にありがとうございます。

いよいよ梅雨本番、むしむしとした季節ですがいかがお過ごしでしょうか?

さて、突然ではございますが、私、中島はどうやら花粉症のようで、今まで自分が花粉症だと認めずに何とかやり過ごしてきましたが、毎年同じ時期に目のかゆみ、充血、くしゃみに翻弄されるため、今年はとうとうそれを受け入れ、アレルギー薬を常用しております。

皆様にも早ければ2月頃から花粉症の症状に悩まされている方がいらっしゃるのではないでしょうか?

日本人は四人に一人が花粉症だとされていますので、ざっくり三千万人ほどが花粉症患者だとされています。

主な症状としては、鼻は、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目は、かゆみ、充血、涙と日常生活に支障がある症状ばかりです。

「うんうん、わかるかわる。」と読み進めて頂いた方、花粉症の対策は薬やマスクなどで行っていても、花粉症が一体何なのかと考えたことはありますか?

今回の特集では、花粉症とは一体何なのか、メカニズムや原因、時期、対策について解説しようと思います。

地域で違う?花粉症の原因

花粉症とは一言で言うと、花粉が原因となるアレルギー反応のことです。

医学的には「季節性アレルギー性鼻炎」といい、その原因となる植物は季節によって異なり、スギ、ヒノキ、イネ科、ハンノキ、シラカバ、ブタクサ、ヨモギ、カナムグラと様々な種類の植物が原因とされています。

花粉症といえば、スギ花粉が代表的ですが、原因となる植物の分布する地域によってアレルギー症状の出現にはかなり偏りがあります。

極端な話、沖縄県民と北海道県民では花粉症の症状は同じでも、原因となる植物が違うなんてことも十分あり得るということです。

花粉症のメカニズム

症状を引き起こす原因植物の分布によってかなり地域差があることがわかりました。

では、肝心のその症状はどういったメカニズムで私たちの体をあのような症状におとしめるのでしょうか。

症状が出る段階ごとに確認していきましょう。

①アレルゲンの受け入れ・・・私たちの体は花粉という異物(アレルゲン)が侵入するとまず、それを受け入れるかどうかを考えます。

②抗体をつくる・・・排除すると判断した場合、これと反応する物質をつくります。これを「Ige抗体」と呼びます。

③抗体との結合・・・抗体ができた後、再び花粉が体内に入ると、鼻や目の粘膜にある肥満細胞と呼ばれる細胞の表面にある抗体と結合します。

④結合の結果・・・結合の結果、肥満細胞から化学物質(ヒスタミンなど)が分泌され、花粉をできるだけ体外に放り出そうとします。

⑤花粉症としての症状が出現・・・④での通り、体外に放り出そうとする作業が、くしゃみ、鼻水、涙で洗い流す、鼻づまりで侵入を防ぐ、といった花粉症の症状がでます。

対策として、できる事

対策には冒頭でも触れたように、薬で症状を緩和させる、薬物療法や、レーザー手術、セルフケアで対策をする方法、花粉症の症状が出ない体づくりを目的とし根本から治す、根治療法等、様々な対処方法があります。

ここでは、自分だけではなく、家族も花粉症の症状から守ることができる、セルフケアをいくつかご紹介します。

もう罹患している方は常に気を配っていることかもしれませんが、今年症状が出なくても来年は出るかもしれません。(私も数年前から症状が出始めました)

今のうちから注意しておいて損はないかと思います。

・花粉飛散情報に注意する

日本気象協会tenki.jpでは各地域の飛散情報を市区町村別で公開しています。

今は便利な携帯アプリもあるので、小まめに情報をキャッチしましょう。

・眼鏡・マスク・帽子の着用

花粉も少量では目に見えませんが、集まると遠くの建物がかすんで見えるように、一つ一つが物質です。物理的に侵入経路を防ぐ事が効率的です。

また、上着はツルツルしたものを選定することで家に持ち帰らない、対策ができます。

・手洗いはもちろん、洗顔や、うがいも

外から帰ったらまずは手洗いうがい。このご時世では特に気を付けて行う方も多いと思いますが、そこにさらに洗顔も付け加えるとさらに良いでしょう。

花粉は意外と顔にも付着しているのです。

・こまめな掃除

症状が出ているときは普段以上にこまめな掃除が効果的です。

空気中のホコリや花粉を舞い散らせない方法として、雑巾がけ等も非常に効果的です。

・ビタミンDを摂取する

骨の形成や維持に必要とされるビタミンDは、実は免疫機能の維持、免疫力を高める作用が期待され、研究が進んでいます。魚介類に多く含まれるビタミンDですが、日光の紫外線により生成が促されるので、熱中症などには十分に注意しながら、散歩やウォーキングなど適度な運動習慣を心がけるのもセルフケアに繋がります。

・洗濯物はなるべく中に

自身が花粉症の場合、なんとなく気になるからという理由で、シーズン中は部屋干しをする。という方も多いようですが、なるべく乾燥機などを活用するなどの対策が可能です。

掃除、洗濯、手洗いに洗顔、魚介類の摂取の為に料理、どれも多くのお水を使用します。

 

ReFINEで浄水生活を過ごしていただいている皆様には、花粉症対策としても、普段の生活でも、存分にお水を使用して頂ければと思います。

フィルターカートリッジは一年に一度の定期発送はもちろん、気になったら直ぐに交換して頂けるよう、常時発送のご依頼に迅速な対応を心がけております。

ご使用頂く中で、何かご不明な点やご不安な点がございましたら、お気軽にお申し付けください。