石川県N様邸、セントラル浄水器ReFINEの施工レポートです! 今回はすでにお住まいの住宅での設置です。
ReFINE導入に際して、
「10年前から80万くらいの濾過浄活水器を導入していたが、水漏れがあり月々2万円の水道代で困っていた。 その機器の会社に電話したが、秋田県の会社で出張費や対応日がいつ行けるかわからないと言われたため解約を決意。 PFASの除去性能もしっかり公表していて安心した。ReFINEにしてよかった。」 とのお話をお伺いすることができました!
セントラル浄水器ReFINEは第三者機関によるPFOS・PFOA除去性能試験を実施、除去率95%以上であることが証明されています!
さらに!弊社では「PFHxS(ピーエフヘキサエス・ヘキサエス)」の除去性能試験も実施しています!
実は他社製品では「PFHxS」除去率の数値を公表していないケースがほとんどです。
「PFHxS」について詳しくはコチラ>>>Click有機フッ素化合物(PFOS・PFOA・PFHxS除去性能試験について詳しくはコチラ>>>Click
また、 ReFINEはカートリッジ交換をお客様ご自身で行っていただくため、水質が気になったときにはいつでも交換可能。
カートリッジ交換をお願いしたのになかなか来てくれない、連絡が取れない・・・といった不安や不満がありません! お客様のご都合の良いタイミングで交換していただけます!
カートリッジ交換は女性一人でも交換できる構造となっています。
youtubeでもカートリッジ交換方法を公開していますのでご参考ください。
カートリッジ交換方法youtubeはコチラ>>>Click
それでは、N様邸の施工を見てみましょう!
こちらが80万円で導入した濾過浄活水器です。
水漏れで毎月の水道代が2万円は痛いですよね。
ReFINEに繋げるため水道管を探します。
レンガ部分を取り除き埋まっている水道管をReFINE設置場所まで延ばしていきます。
水道管をReFINEに繋げました。
今回はカバー有りでの設置です。 戸建て住宅の場合、外観やいたずら防止のためカバー有りを選択される方が多いです。 ※カバー無しでも性能に変わりはありません。
玄関横の柱部分に沿うように設置できました。
横から見た写真です。スッキリとした見た目で悪目立ちしません。
掘った部分をキレイに戻して施工完了です!
