水質を無料で検査ーだから失敗しない
セントラル浄水器ReFINE施工実績のご紹介です。
絶対失敗しない理由はコチラ→http://www.refine-h2.com/?page_id=1613
埼玉県M様邸、セントラル浄水器ReFINEの施工レポートです!
M様はこれまでキッチン据え置きタイプの浄水器をお使いでしたが、お家を新しく建て直すのを機にセントラル浄水器にしようと思われたそうです。
キッチン据え置きタイプや蛇口取付型の浄水器は手軽に設置できる反面、フィルター交換の目安が2ヶ月~4ヶ月と短いものが多く実はコスパが悪いのでは…と感じる方も少なくありません。
セントラル浄水器は水道配管上に設置するため、1台で家中全ての水が浄水でき、ろ材も大型のものを使用するため浄水性能が長持ちする特長があり、長い目で見るとコスト的にも優れたメリットがあります。
その中でも弊社のセントラル浄水器ReFINEは、「セントラル浄水器メーカーで一番ランニングコストが安い」のに「カートリッジは無料で交換し放題」です!!
また、1台で家中まるごと浄水されるため、どの蛇口からも浄水されたキレイな水が出てくるのが魅力です!
それでは、M様邸の設置工事を見ていきましょう!
事前に住宅施工会社様から図面をいただき、M様と設置場所についてお打合せをさせていただいたので、設置場所の地面を掘削すると図面どおりに水道管が見つかりました。
浄水器に繋げるために水道管を切断します。
切断した水道管に新しく配管を接続し立ち上げます。
立ち上げた配管を浄水器に繋げます。
原水(水道水)が浄水器に入り、浄水されたお水が水道管に戻ってお家へと流れていきます。
今回はカバー付きでの設置です。
カバーにつきましては、いたずら等の防止や、お客様によっては外観を気にされる方もいらっしゃるので、カバー付きをお勧めさせていただいておりますが、カバー無しでも性能に変わりはありません。
配管作業が終了したら、浄水器本体と配管に断熱材を巻きつけて、掘削した土・砂利を元に戻します。
エアコン室外機横のわずかなスペースにスッキリと納まりました。
設置場所を選ばないコンパクトかつスタイリッシュなところもReFINEの魅力です!
設置前・後でDPD試薬で水質検査をした結果です。(DPD試薬は国の管理する浄水場でも使用される残留塩素の濃度をチェックする試薬です。塩素濃度が高いほどピンク色が濃くなります。)
設置前はかなり濃いピンク色に発色していた原水(水道水)ですが、設置後は発色もなく透明で綺麗なお水です。
M様、今後とも長いお付き合い、宜しくお願い致します!