水質を無料で検査ーだから失敗しない
セントラル浄水器ReFINE施工実績のご紹介です。
絶対失敗しない理由はコチラ→http://www.refine-h2.com/?page_id=1613
東京都K様邸、セントラル浄水器ReFINEの施工レポートです!
3年ほど前に化学物質過敏症という環境アレルギーを発症したK様。一番大変だったのはお風呂の塩素に反応して全身が痒くなることだったそうです。何とかしたいとの思いから弊社のセントラル浄水器ReFINEをお申し込みくださいました。
化学物質過敏症とは・・・わずかな化学物質に反応して、頭が痛くなったり、熱が出たり、疲れを感じたりなど様々な症状が生じます。
よく接触する化学物質、例えば、トイレなどで使われる芳香剤や洗浄剤、整髪剤や香水などの香料、自動車の排気ガスなどが原因になりやすいと考えられています。
化学物質に反応するかどうかは個人差が大きく、同じ化学物質でも発症する人、しない人がいます。
それでは、K様邸の設置工事を見ていきましょう!
事前のお打合せで水道配管図面が無いと伺っていましたので、設置工事当日に配管経路を確認することになりました。
ご自宅側の奥(写真奥)に給湯器があったため、配管は水道メーターからご自宅に沿ってまっすぐ伸びていると予測し、コンクリートの合間(黄色の〇部分)を深さ30㎝ほど掘ってみましたが、配管が見つかりませんでした。
しかし、水道メーター付近に配管があることは確かなので、コンクリートはつり工事が必要かと思われましたが・・・
弊社施工部長の舛田(マスダ)の「せっかくのコンクリートを傷つけないように極力はつり工事をやらずに済む手はないか・・・」と思いから、コンクリート部分と砂利部分の境目を掘ってみた結果、水道配管を発見しました!
経験豊富で頼りになるスタッフも弊社の自慢です!!
水道配管をReFINEに接続するために切断し、切った配管にキャップをして通水検査をします。
水道メーターを閉じ断水し、配管を切って立ち上げた状態でメーター側の切り口にキャップを付け、メーターを開けて通水後に宅内のお水が出ていないかを確認します。
既存の配管から砂利部分まで新しく配管を伸ばし浄水器に接続することにしました。これでコンクリートはつり工事も必要なくなりました!
浄水器の設置場所まで砂利部分を掘り、配管を通します。
伸ばした配管を立ち上げて浄水器に繋げます。
浄水器に繋げたら、保温材を巻き付けて、掘り起こした砂利を戻して設置工事完了です!
コンクリートを傷つけることなく、砂利部分に綺麗に収まりました。
狭い場所でもコンパクトに設置できるのがReFINEの魅力です!!幅わずか20㎝ほどの砂利部分に綺麗に収まりました!
設置後、K様より「設置から3ケ月経ちますが、体が痒くなることもなく快適にお風呂に入ることできます」とのお声をいただきました!!
お肌のトラブルに悩むお客様より「肌荒れが良くなった」「すべすべになった」とのお声をたくさんいただいております。今後もお客様のパートナーとして良いお手伝いができるよう誠心誠意尽くして参ります!
今後とも長いお付き合い、宜しくお願い致します!